岸田真理子公式サイト「金星美術館」のblog、“準備室だより”です。作品展のスケジュールなどをお届けします。
サイト運営担当のyamamomoが作品に感じたことや引き出されたことなどを、“見る側”のひとりとして書いたりもしています。

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「水脈」(スチレン版画に彩色)
今日から3回は、スチレン版画の作品をご紹介しようと思います。
どうして「3回」なのかは、最後の投稿でお分かりいただける・・・はず。



 水脈

 岸田真理子 スチレン版画「水脈」
 
 2003年/45×30cm



水でつながっている世界のことを思います。

ちいさなせせらぎ、大きな河、流れこんで池、湖、海。
地下水。地表からしみこんで行く雨。植物の体の中をめぐる水。

水でつながって、世界はひとつの生きものになっている。


岸田さんの絵を見ていると、自然に“もっと感じようと”します。
(↑ちょっと日本語がおかしいですが、でもこれがいちばんそのままの言い方に思えるので、このままにさせてください)
そうして、感じることではじめて、自分も世界に含まれるような気がします。




[writer:yamamomo]
| 作品のこと|スチレン版画 | 23:47 | comments(0) | - |
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