岸田真理子公式サイト「金星美術館」のblog、“準備室だより”です。作品展のスケジュールなどをお届けします。
サイト運営担当のyamamomoが作品に感じたことや引き出されたことなどを、“見る側”のひとりとして書いたりもしています。

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
記事のテーマ
以前の記事
コメント
                               
<< 「光の樹」(ペインティング) | main | 「夜の道」(ペインティング) >>
「耕」(ペインティング)
「最近Blogに出てきた作品が展示室に追加されないなー」と思っていらっしゃる皆さま、すみません・・・。

独習で作ってしまったサイトのため、今後さらにページを増やしていくにあたって構造的に直さないといけないとこがあるんですが(直しても見た目は変わらないんですけれども)、なかなか手が回らない(涙)
工事中のままになってる展示室も、気になってしょうがないんですが。

個展がひと段落して夏の間はyamamomo遠征業務もないので、ちょっとずつ進めます。
どうか長い目で見守ってくださいませ。


さてさて。今日の作品は小さなペインティング。
2005年制作、0号キャンバスです。



 
 



光と水――天からやってくるもの――と、地面との間に結ばれるものが、緑。
そのやり取りの中に、ヒトが加わって、農。

土を耕すのは、加わっていくいちばんはじめのところ。
どれほどがんばっても思った通りにはできないから、天と地からたくさんの恵みを受けますようにと願いながら、ヒトは耕し続けてきたのでしょう。

天と地との間の、ヒトの姿として、ヒトの願いとして、「耕」。

緑といっしょにヒトも満たされてあるようにと、祈ります。



[writer:yamamomo]
| 作品のこと|ペインティング | 23:29 | comments(0) | - |
コメント
コメントする