岸田真理子公式サイト「金星美術館」のblog、“準備室だより”です。作品展のスケジュールなどをお届けします。
サイト運営担当のyamamomoが作品に感じたことや引き出されたことなどを、“見る側”のひとりとして書いたりもしています。

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金星美術館分室 オブジェroomのこと・その3(「メゾン望郷」開催中です)
9月30日10月1日とオブジェroomの“棚の中”のを覗いていただきましたが、今度はちょっと体を起こして棚の上へ。

( ↓ 大阪でオブジェ展開催中です!)


 メゾン望郷  岸田真理子 オブジェの世界
  2009.10.1(木)〜27(火)
   at:雑貨★ギャラリー オソブランコ http://www.osoblanco.jp/
   詳しい情報はこちらからどうぞ





もしギャラリーで、こんな風に密集させて作品が置かれていたら違和感がありますよね。たぶん、見づらいから離して置いてくれればいいのにと思ってしまいます。

「オブジェroom」ではそういう違和感がありません。
それはここが今のところ、作品を見せるための空間というより“作品のために確保された場所”だから・・・作品のためのパーソナルな空間だからなのかもしれません。

この場所だからあらためて感じられたのかな、と思うことがあります。

さまざまな形で表現されていても、すべて同じところから生まれてきた作品たちは、調和をなくさない。独立した存在が数えきれないほど集まっても、不協和音は聞こえてこない。
そうした調和は、詰まるところ岸田真理子さんの世界観からきているのではないかと私には思えるのです。




こちらの中央に写った2点にはとても心ひかれて、結構たくさん撮ってみたのですが柔らかい色の濃淡ってむずかしいですね。

「メゾン望郷」はどちらかというとメッセージ性の強いコラージュ的な作品が主体の個展になっていますが、こんな静けさの2点もいま、大阪のオソブランコさんに行っています。やはりこの画像とはまた別の表情を見せていて、惚れなおしました(笑)。

うしろにもいろいろ写っています。
壁面がどんな様子か、次回に見ていただこうかと思います。

 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・

オソブランコさんに行った10月3日、念願のこの方にお目にかかってきました。

昨年11月、サロン・ド・ヴァンホーでの岸田さん作品展に足を運んだときに、岸田真理子さんからこの方の写真を見せていただいて以来とにかく作品のポストカードがほしくて仕方なかった私(もっと言えばとびきり版型の大きい写真集、余白をぜいたくに取ったのがほしいんですけど)

オソブランコさん近くのクリスタ長堀でイベント出展されていたので、ここぞとばかりに・・・

写真にはまったく詳しくありません。でも、この方が目をとめるもの・こと、切り取り方にとてもとてもひかれるのです。

岸田真理子さんとは2006年にコラボレーションもされてます。

10月9日(金)〜11月3日(火)まで、中川政七商店さん
【表参道ヒルズ店/東京】&【梅田ハービスENT店】での
奈良からの贈りもの展でポストカード入手できますので
ぜひぜひどうぞ!(私も23日に梅田店へ行く予定です)


| 「オブジェroom」のこと | 20:33 | comments(0) | - |
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