岸田真理子公式サイト「金星美術館」のblog、“準備室だより”です。作品展のスケジュールなどをお届けします。
サイト運営担当のyamamomoが作品に感じたことや引き出されたことなどを、“見る側”のひとりとして書いたりもしています。

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「岸田真理子 作品展 《種蒔くひと》 」
たいへんご無沙汰をしてしまいました。受付係のyamamomoです。

ほんとうに長いあいだ、更新できないままになっていて
岸田さんの作品を待っていらっしゃるみなさんには、申し訳ありませんでした。

目前にせまってのお知らせですが
3月に、岸田さんの個展があります。
ぜひ、たくさんの方にお運びいただければと思います。

 

岸田真理子 作品展 《種蒔くひと》
 
2014年3月5日(水)〜3月16日(日)
10:00〜18:00(最終日は17:00まで) *月・火曜休み*
at:ギャラリー栂(とが)
〒709-0431
岡山県和気郡和気町清水288-1
※駐車場あり

Tel&Fax 0869-92-9817
〈この記事の下に地図があります〉

岸田真理子作品展2014年3月ギャラリー栂

 

いろいろな植物の、種を描いた作品です。

それは、“植物画”としての種の絵ではありません。

誰かの手で植えられた、誰かの手で育てられた、
そういう植物が実らせた種。
誰かと土を、結ぶものとしての、種。

芽吹き、葉を広げ、花を咲かせて、おわりに残すものとしての、種。
おわりに残すものであると同時に、はじまりの姿でもある、種。
その内に、無限にくり返すいのちの時間を持って、ひっそりと在る、種。

そのような存在としての種に向かい、精緻に描いた絵です。


会期中、1日だけですがワークショップもあります。
自分がいつもいただいているお米を、描くのだそうです。

定員が少人数ですので、まだ空きがあるかわかりませんが
この記事の下に詳細がありますので
参加ご希望の方は、ギャラリー栂さんへお問い合せください。
 

ギャラリー栂 地図
ギャラリー栂MAP

    ・和気I.Cから自動車で約3分
    ・伊部駅から自動車で約7分

Google Mapはこちら



 

ワークショップのご案内【要予約】
— 我が家のお米を描こう!—

日 時:03/12 WED 10:30 -13:00
参加費:1,000円 (材料代+お茶+お菓子他)
定 員:8名 (ギャラリー栂さんへ、お電話でご予約をお願いします)
電 話:0869-92-9817

持参して頂く物
・自分が育てたお米
・我が家でいつも食べているお米
・家族が育てたお米
・・・など、お米を半合ご持参ください
 
 

Blog「準備室だより」を書けなかったあいだも、岸田さんは個展以外の活動を続けていらっしゃいました。
ですが、わたしyamamomoがどうしたことか、文章を書くことができない症状になってしまいまして、お休みするつもりはないのに、なんと2年間も更新ゼロという事態になってしまいました。

岸田さんの作品を心待ちにされていたみなさま、わたしの心配までしてくださったみなさま、ほんとうにすみませんでした。
こんどの岸田さん個展活動再開を機に、「準備室だより」も再始動したいと思っています。

ゆるゆるとした更新頻度になるかもしれませんが、無理矢理ひねりだしたようなことを書かずに、ていねいにお届けしていくつもりです。
よろしくお願いいたします。



[writer:yamamomo]
| 個展のお知らせ | 23:37 | comments(1) | - |
「モモ」(部分)
岸田真理子さんの、イラストレーションの部分です。
立花テキスタイル研究所のポストカードから。


  
 「モモ」(部分)
   岸田真理子「モモ」 




春を、待っているところ。
受け止め、受け容れ、じっと黙って。

それがけしてたやすくはないことを、わたしたちは――わたしたちだけは、何度でも忘れるようです。

春へと急がない者たちは、やがてむかえる春と誰より親密にむすばれています。
だからきっとその姿に、春が重なって見えるのだと思います。



[writer:yamamomo]
| イラスト、カットのお仕事 | 23:29 | comments(4) | - |
「月下シーソー」(銅版画)
2011年のおしまいの日から、2012年のはじめの日にかけて、この記事を書いています。


  
 岸田真理子 銅版画「月下シーソー」 

   Special Thanks to: Ikezaki Tsuguhito



しめくくりの日ではじまりの日だから、ただ、好きな作品を選びました。

思い返す時間にも、これからの時間にも、何も言いたくありません。
ただ、それぞれにとっての「今」が、「今日」が、いつもおだやかに満たされたものであるようにと、願います。




[writer:yamamomo]
| 作品のこと|銅版画 | 23:04 | comments(0) | - |
                                         
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